AI文章ツール「ラクリン(RakuRin)」気になる…
実際の評判を知りたい
ラクリンは記事作成に役立つの?
今回はこんな悩みにお答えします。
本記事でわかること
- AIライティングツール「ラクリン(RakuRin)」とは
- ラクリンで「できること」「できないこと」
- ラクリンで記事を使ってみてわかった本当の評判
- 実際に使ってわかった「メリット」と「デメリット」
- 登録する方法
本記事の信頼性
VOD、スマホ、グルメなど様々なブログを運営し、物販アフィリエイトやGoogleアドセンス、サービス系アフィリエイトなどで総収益8桁以上を稼いでいます。
現在はWordPressがメインですが、過去には「はてなブログ」も運営していました。下の画像はそのうちの1つですが、総アクセス数は900万pv超えです。
当ブログでは「アフィリエイトで稼げないから稼げるへ」をコンセプトに、個人のアフィリエイトブログに関する情報を発信しています。
今回は「【正直レビュー】ラクリン(RakuRin)の評判を実際に使って調べてみた」を解説します。
「ChatGPT」を筆頭に、最近は色々なAI文章作成ツールが登場し、ブログ界でも話題になっています。
今回はブログの記事作成に特化したAIライティングツール「ラクリン(RakuRin)
ラクリンとは【ブログ記事作成に特化したAI文章ツール】
人気ブロガーのマクリンさん(@Maku_ring)がCEOを務める株式会社makuriが開発・運営しています。
「検索キーワードの提案」「タイトル」「見出し構成」「本文」「ディスクリプション」など、ブログの記事作成に必要な作業をAIで自動的に生成できるので、短時間でアクセス取れる記事作成が実現できます。
GPT-4 Turboを使用
「GPT-4 Turbo」をベースにしているので、AIが書いているとは思えないくらい自然な日本語の文章が生成可能です。
さらに「2023年4月までの情報」を出力できる点もメリットの1つです。
2023年に日本が優勝したWBCの結果も出力できるってことだね。
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ラクリンで「できること」「できないこと」
ラクリンで「できること」と「できないこと」を紹介します。
ラクリンで「できること」
ラクリンで「できること」は以下の通りです。
- キーワードの提案【基本KW・周辺キーワード】
- 潜在ニーズの提示
- タイトルの自動生成
- リード文の自動生成
- 見出しの自動生成
- 本文の自動生成
- まとめ文の自動生成
- ディスクリプションの自動生成
- 自動リライト機能
- 誤字脱字チェック
- 「FAQ」「Pros and cons」の構造化データ作成
- 事前学習【プロンプト作成】
- アカウントの共有
- 複数人での同時利用
記事作成に必要な作業はすべて備わっているね
ラクリンで「できないこと」
逆にラクリンで「できないこと」は以下の通りです。
- キーワードごとの検索ボリューム提示
- 2024年最新情報の文章を生成すること
- ブログ記事作成以外の生成【ツイート文章・ビジネスメール・YouTubeの台本作り・マーケティング分析など】
- 画像の生成
- 各機能【見出し・まとめ・本文】で生成した文章を2つ以上保存すること
- コピペチェック機能
「キーワード選定」や「画像の用意」は、こっちでやる必要があるのね
ラクリンの料金プラン
ラクリンの料金プランは4種類です。
フリー | シルバー | ゴールド | プラチナ | |
---|---|---|---|---|
月額料金 | 無料 | 4980円 | 9980円 | 2万9980円 |
利用可能トークン | 2万 | 20万 | 60万 | 200万 |
利用文字数 (推定) | 約14,000文字 | 約140,000文字 | 約420,000文字 | 1,400,000文字 |
1文字あたりの料金 | 0円 | 約0.04円 | 約0.02円 | 約0.01円 |
誤字脱字 チェック |
ラクリンの有料プランで最も安い「シルバー」なら、約14万文字が生成可能。
5000文字レベルの記事なら、30記事近く作ることができます。
月4980円で14万文字だから「1文字=約0.04円」。
ライター外注の相場は「1文字=1円以上」だから、とんでもなく安いな!
AIライティングツールの中では、衝撃のコストパフォーマンスです!
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【レビュー】ラクリンで作った記事がSEO2位に!
実際のブログ作業に使えるサービスなの?
自腹を切って「ゴールドプラン(9980円/月)」に加入して、ラクリンの実力を調査してみました。
今回は以下のキーワードを基にラクリンで記事を作成します。
上位表示狙うキーワード:「レポート 締め の 言葉」
【結果】通常の2倍速で記事が完成した
ラクリンで記事作成をしたところ、以下の記事が完成しました。
手作業で1から「3000字レベルの記事」を作る際は3~4時間くらいかかりますが、通常よりも1~2時間以上も早く記事を仕上げることができました。
記事の作成スピードがグンとUPしました!
慣れてくれば、さらに短時間で仕上げることができそうです。
【最新情報】ラクリンで作った記事が検索2位にランクイン!SEOに強いと証明
ラクリンで書いた記事がSEOで上位にランクインできることが証明されています。
実際にgoogleで検索したところ、2位にランクインしています!
AI使って短時間で書いた記事でも、SEOで上位表示できるんだね!
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記事を作る流れ
ここでは簡単に記事を作るまでの流れを解説します。
今回は上位表示させたいキーワードが事前に決まっている設定で、記事を書きます。
【STEP1】 事前学習でプロンプトを用意
まずは「事前学習」機能を使って、各機能ごとに作成したい文章の方向性をプロンプトを設定して、事前に学習させます。
ユーザーが望むコンテンツを生成できるように、プロンプト(条件文)を設定する機能です。
「まとめ文」「見出し構造」「本文」など、各機能ごとに設定することができます。
また、「まとめ文」のセクションで複数のプロンプトを作ることが可能です。
ラクリンの使い方ガイドを参考に、各機能ごとにプロンプトを設定してみます。
どの機能もタイトルは「大学レポート」という名前にします。
本文は以下の内容で設定してみました。
入力したら、「保存」を押して完了です。
- プロンプトはどんな内容がいいの?
-
初めてで分からない方は「使い方ガイド」にプロンプトの具体例が掲載されているので、参考にしましょう。
- 1つのセクションに何個もルール(条件文)を決めていいの?
-
指定する条件文が多すぎると、指示した通りの文章が生成できない可能性があります。
ラクリンでは重要なルール(条件文)を1~2個入力する程度に留めることを推奨しています。
【STEP2】 タイトルを決める
事前準備ができたので、ここからは記事作成に入ります。
まずはタイトルを作りましょう。
事前学習には、先ほど作った「大学レポート」を設定。
次にメインキーワード「レポート 締め の 言葉」と入力し、「提案」をクリックします。
すると、以下のように15個のタイトル候補が出力されました。
どのタイトルもしっくり来ない場合は、再生成することができます。
【STEP3】 見出し構成を出力する
次に「見出し構成」を作ります。
「メインキーワード」or「タイトル」を入力し、「生成ボタン」を押すと最適な見出し階層を提案してくれます。
生成方法は「HTML」と「マークダウン」の2種類です。
HTML:クラシックエディター向き
マークダウン:ブロックエディタ―向き
「SWELL」や「AFFINGER6」「Cocoon」など、WordPressの人気テーマはブロックエディタ―に対応しているので「マークダウンで生成」でOKです。
今回は間違ってHTMLで生成しちゃいました(笑)
【STEP4】 リード文を生成する
次に「リード文」の生成です。
- 事前学習の設定
- 「メインキーワード or 記事タイトル or 見出し構成」の入力
- 「本文に取り込みたい関連キーワード」の入力(任意)
入れたい関連キーワードがある場合は「関連KWありで執筆」、ない場合は「執筆」をクリックすると、リード文を生成してくれます。
結果は以下のようになりました。
【STEP5】 本文を生成する
いよいよ記事の核となる「本文」を作ります。
本文の生成には「単体見出し」と「階層見出し」の2種類があります。
種類 | 内容 |
---|---|
単体見出し | 1個の見出しに対する本文を作成する |
階層見出し | 全ての見出しを基に本文を作成する |
一気に本文を作りたいので、今回は「階層見出し」で作ります。
- 事前学習の設定
- 「見出し構成」の入力
- 「本文に取り込みたい関連キーワード」の入力(任意)
入れたい関連キーワードがある場合は「関連KWありで執筆」、ない場合は「執筆」をクリックすると、本文を生成してくれます。
7分で3000文字レベルの文章を自動で生成してくれました。
【STEP5】 まとめを書いてもらう
「まとめ文」も「本文」と同じ設定で生成することができます。
- 事前学習の設定
- 「見出し構成」の入力
- 「本文に取り込みたい関連キーワード」の入力(任意)
入れたい関連キーワードがある場合は「関連KWありで執筆」、ない場合は「執筆」をクリックすると、本文を生成してくれます。
1~2分程度で完了しました。
【STEP6】 ディスクリプションを出力
最後は「ディスクリプション」を作成します。
記事内容がわかるので、記事のクリック率UPが期待できます。
- 事前学習の設定
- 「見出し構成」の入力
- 「本文に取り込みたい関連キーワード」の入力(任意)
使ってみてわかったラクリンの悪い評判【デメリット】
実際につかってみて感じたラクリンのデメリットは、以下の通りです。
- 2024年の最新情報が出力できない
- 文字数指定ができない【推奨されていない】
- ユーザーのプロンプト力が求められる
- 出力した記事をいくつも保存できない
デメリット① 2024年の最新情報は出力できない
ラクリンが搭載する「GPT-4 Turbo」が出力できる情報は、2023年4月までです。
「ラクリンの料金プラン【2023年9月開始】」「2024年に放送のドラマ情報」についての記事は書けません。
試しに「ラクリン 料金プラン」で記事を書かせたところ、以下のようになりました。
プランも内容も全く間違った内容でした。
Transcopeなら最新情報に関する文章を自動で作れる
シェアモル株式会社の開発したAIライティングツール「Transcope
コンテンツ生成の「Google機能」を使って、「ラクリン 料金プラン」に関する文章を出力したところ、正しい文章が作れました。
プラチナプランの料金は出力できませんでしたが、情報は間違っていません。
Transcopeの詳しい内容は体験レビュー記事をチェックしてみてください。
デメリット② 文字数指定ができない【推奨されていない】
5000文字レべルの文章を作りたいと思っても、文字数の指定ができないので、その通りにならないケースがほとんどです。
一応、事前学習で文字数指定【200文字以上300文字未満】を設定して、文章作成にトライしてみましたが、5回やって全て失敗しました(全て400~600文字程度になった)。
デメリット③ ユーザーのプロンプト力【条件提示スキル】が求められる
普通に「キーワード」や「見出し」を設定して文章作成をさせても、完成度の高い記事にはなりません。
ラクリンには「事前学習」機能があり、「プロンプト(条件文)」を指定することができます。
イメージ通りの文章を作るには「事前学習」の設定が重要です。
「『です・ます』調で書いてください」「結論から先に書いてください」「『○○』というキーワードを使って文章を書いてください」など、細かく指示をすることが大事です。
プロンプト力(条件指示スキル)が無いと完成度の高い記事は作れず、自分で書いた方が速いと感じるユーザーもいるでしょう。
デメリット④ 出力した記事をいくつも保存できない【1個前の結果のみ】
2個前や以前に出した文章や見出しは保存できません。
最新のコンテンツより前の文章を保存したい場合は、Googleドキュメントなどにコピーしておきましょう。
使ってみてわかったラクリンの良い評判【メリット】
実際に使ってみてわかったラクリン(RakuRin)のメリットは、以下の通りです。
- ブログ収益化に役立つ特別資料が無料でGETできる【有料会員のみ】
- 文字数のコスパが高い
- 使い方ガイドがわかりやすいので、初心者も安心
- 文章精度が高い【GPT-4 Turbo搭載】
- 構造化データが簡単に作成できる
- アカウント共有や同時利用に対応【仲間と使えばコスパ最強】
メリット① ブログ収益化に役立つ特別資料が無料でGETできる【有料会員のみ】
ラクリンでは、有料会員向けに「ブログに関する特別資料」を定期的に配布しています。
例えば2023年12月は以下の資料が配布されました。
イラスト付きで「ブログ収益化に向けた有益な情報」が分かるので、ブロガー必見の資料になっています。
今後も2カ月に1回ペースで配布される予定です。
収益アップを目指したい方は、有料会員になって資料を活用しましょう。
メリット② 文字数のコスパが高い
ラクリンは「トークン制」を採用していて、1000トークン=約700文字が生成できます。
プランごとに作れる文字数(目安)は、以下の通りです。
フリー | シルバー | ゴールド | プラチナ | |
---|---|---|---|---|
月額料金 | 無料 | 4980円 | 9980円 | 2万9980円 |
利用可能 トークン | 2万 | 20万 | 60万 | 200万 |
利用文字数 (推定) | 約14,000文字 | 約140,000文字 | 約420,000文字 | 1,400,000文字 |
1文字あたりの料金 | 0円 | 約0.04円 | 約0.02円 | 約0.01円 |
無料プランだと「約1万4000文字」までしか作れませんが、最も安いシルバープラン(4980円/月)だと「約14万文字」生成できます。
「1文字=約0.04円」か!
ライター外注の相場は「1文字=1円以上」なので、衝撃の安さですね
他社AIライティングツールとの比較①【無料プラン】
他社AIライティングツールの「無料プラン」で比較してました。
サービス【無料】 | 月額料金 | 言語モデル | 毎月の利用文字数 |
---|---|---|---|
ラクリン(RakuRin) | 無料 | GPT-4 Turbo | 約1万4000文字 |
Transcope | 無料 | GPT-4 | 4000文字 |
Catchy | 無料 | GPT-3(※1) | 約3500文字 |
他社AIライティングツールとの比較②【月1万円プラン】
「月1万円前後の有料プラン」でも比較してみました。
サービス | 月額料金 | 言語モデル | 利用文字数 |
---|---|---|---|
ラクリン (ゴールド) | 9980円 | GPT-4 Turbo | 約420,000文字 |
ラクリン (シルバー) | 4980円 | GPT-4 Turbo | 約140,000文字 |
Transcope | 1万1000円 | GPT-4 | 50,000文字 |
SAKUBUN | 9800円 | GPT-3.5・GPT-4 | GPT-4:100,000文字 GPT-3.5:無制限 |
Catchy | 9800円 | GPT-3(※1) | 無制限 |
2024年2月時点で、OpenAI社の最新の言語モデル「GPT-4 Turbo」を最もコストパフォーマンス高く利用できるのは「ラクリン」です。
最も安い「シルバープラン(月4980円)」でも約14万文字が生成できるので、「Trasncope」や「SAKUBUN」の月1万レベルのプランより多く文章が作れます。
生成文字数のコスパは断トツだね!
メリット③ 使い方ガイドがわかりやすい
機能別に詳しい使い方が載っているので、初心者でも安心して使えます。
他のAIライティングサービスだと、使い方ガイドの内容が雑すぎて初心者には使いこなすのが少し難しいです。
一方、ラクリンのガイドは「プロンプトの例文」や「関連キーワードの探し方」など、初心者がつまづきやすそうな点を分かりやすく解説しているので、スムーズにツールを使いこなせます。
メリット④ 文章精度が高い
「1文字=0.5~1円」で外部ライターに依頼した場合、同じレベルの仕上がりになることがあるので、「1文字=0.01円~0.04円」で使えるラクリンはコストパフォーマンスは非常に高いです。
プロンプトの精度次第では、文章の精度をどんどん向上させることができます。
メリット⑤ 構造化データが簡単に作成できる
SEOに直接効果は無いとされていますが、「リッチリザルトに表示させやすい」などのメリットもあり、時間をかけずに構造化データを作りたい方はとても便利です。
3つの質問に、わずか2~3分でバンと構造化データを出力してくれました。
簡単かつ一瞬で作ってくれるので、とても便利です。
メリット⑥ アカウント共有や同時利用に対応【仲間と使えばコスパ最強】
固定費を抑えながらコスパ良く使いたいなら、「ゴールドプラン」や「プラチナプラン」をみんなで共有して使うのがオススメです。
例えばゴールドプランを5人で使えば、1人当たり月1996円で約8万4000文字が生成できます。
利用人数 | 月額料金 (1人あたり) | 利用文字数 (1人あたり) |
---|---|---|
1人 | 9980円 | 約420,000文字 |
5人 | 1996円 | 約8万4000文字 |
10人 | 998円 | 約4万2000文字 |
チームで使うのもいいし、ブログ仲間を集めて1つのアカウントを使うのもアリだね!
\ 記事作成が短縮できる /
【評判】みんなの口コミ
Twitter【X】で、ラクリンの評判を集めてみました。
【比較】他のAIライティングツールとの違い
代表的なAIライティングツールである「Transcope」「ChatGPT」「SAKUBUN」を比較してみました。
すべて有料版を実際に使った上で、比較をしています。
ラクリン | Transcope | ChatGPT | SAKUBUN | |
---|---|---|---|---|
月額料金 | ①:0円 ②:4980円 ③:9980円 ④:29,980円 | ①:0円 ②:11,000円 ③:38,500円 ④:66,000円 | ①:無料 ②:20ドル | ①:9800円 ②29,800円 ③:49,800円 |
無料プラン | ||||
GPT-4対応 | ※1 | 全プラン全プラン | 有料版のみ ※1 | 全プラン |
文字数制限 | あり ※2 | あり ※2 | あり | あり ※2 |
23年最新データ 文章作成 | ※2 | |||
競合分析 【SEO分析】 | ||||
誤字脱字 チェック | ||||
アカウント 共有 | ||||
画像生成 | 有料のみ | 有料のみ | ||
無料で開始 | 無料で開始 | 無料で開始 | 無料で開始 |
※2 プランによって異なる
アクセスUPを狙う上で、最も使いやすいと感じたのは「Transcope
しかし、1万1000円のプランで5万文字までの制限があり、文字数のコスパが悪いのが難点。
一方で、ラクリンはTranscopeのような競合分析機能はありませんが、文章精度の高い「GPT-4 Turbo」を搭載しており、文字数のコストパフォーマンスも圧倒的に高いです。
効率良く記事を大量生産したいなら、ラクリンをオススメします。
ラクリン(RakuRin)の登録方法【無料・有料】
最後にラクリンの登録方法を解説します。
下にスクロールしていくと、料金プランの画面が出てくるので、登録したいプランを押します。
メールアドレスを入力し、「規約に同意する」にチェックを入れて、「新規登録」を押します。
登録したアドレス宛に送られてきたメールをチェックし、認証URLを押します。
「ユーザーID」「パスワード」「携帯電話番号」を入力し、「送信」を押します。
再度、「携帯電話番号」を入力し、「送信」を押します。
電話番号を登録したスマホに認証コードが送られてくるので、確認しましょう。
確認したら、「認証コード」を入力し、「認証」を押します。
SMS認証が完了すると、以下の画面が出てくるので、「続行」を押します。
登録するプランの「申し込む」ボタンを押します。
無料プランに登録する場合は、「はい」を押します。
有料プランに登録する場合は「申し込む」ボタンを押した後に、クレジットカード情報を入力し、「保存」を押します。
よくある質問
最後によくある質問にお答えします。
- 支払い方法は?
-
クレジットカードのみの対応です。
- 無料プランを登録するには何が必要?
-
「メールアドレス」と「携帯電話の番号」が必要です。
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