漫画ブログは稼げないって本当?ライバルとの差別化ポイントを紹介

ひっつん

漫画のアフィリエイトブログがなかなか収益化できません…
どうすれば稼げるようになるのか教えて欲しい

ぺんちゃん

漫画のアフィリエイトブログって稼げるのか知りたい!

今回はこんな悩みにお答えします。

本記事でわかること

  • 漫画ブログで稼げない5つの理由
  • 漫画ブログを運営するメリット
  • 漫画ブログで収益化するためのポイント7選
  • 漫画ブログを運営する際の注意点
  • おすすめのアフィリエイト案件

本記事の信頼性

VOD、スマホ、グルメなど様々なブログを運営し、物販アフィリエイトやGoogleアドセンス、サービス系アフィリエイトなどで総収益8桁以上を稼いでいます。

実際のアフィリエイト振込(一部)

現在はWordPressがメインですが、過去には「はてなブログ」も運営していました。下の画像はそのうちの1つですが、総アクセス数は900万pv超えです。

はてなブログの総アクセス数

当ブログでは「アフィリエイトで稼げないから稼げるへ」をコンセプトに、個人のアフィリエイトブログに関する情報を発信しています。

今回は「漫画のアフィリエイトブログで稼げない理由と稼ぐためのポイント」を解説します。

漫画は今や日本を代表する文化であり、ニーズが非常に高いということもあって、収益化を目的で漫画ブログを始める方が多いです。

しかし、参入ブロガーが多い分、なかなか結果が出ずに悩む人も多いジャンルです。

そこで本記事では「漫画ブログで稼げない5つの理由とライバルと差をつけるためのポイント7選」を詳しく解説します。

【脱・初心者】ブログで月10万円稼ぐための攻略ガイド」を完全無料で公開中

目次

漫画ブログで稼げない、難しいと言われる5つの理由

漫画ブログが稼げない、難しいといわれる理由は5つあります。

  • トレンドのマンガ記事は長い期間アクセスを稼げない
  • 更新頻度が落ちてきて、アクセスが減ってしまう
  • 漫画ジャンルは企業サイトが多く、競争が激しい
  • 記事内容が薄いと、まんが購入に繋がらない
  • マンガ本は単価が低く、大きな収益にならない

トレンド記事は長い期間アクセスを稼げない

漫画の世界はトレンドの移り変わりが激しく、話題や社会現象が永遠に続くわけではありません。トレンドに乗ってマンガ関連記事のアクセスが爆増しても、ブームが終わればアクセスは急減します。

例えばebookjapanの2019年まんが年間売上ランキング女性部門で2位に入り、2019年にドラマ化された『コーヒー&バニラ』を例にGoogleトレンドを見てみましょう。

グラフを見れば分かる通り、ドラマの放映が開始した2019年5月から下半期にかけてアクセスが伸びていますが、その後どんどん落ちています。
話題になった時期は大きなアクセスを獲得しても、その後はほとんどアクセスが来なくなります。

トレンド記事の注意点
  • 話題になっている漫画をブログで取り上げ、アクセスが爆発的に伸びたとしてもあくまで一時的なもの
  • 「漫画が完結する」「ドラマ化が放送終了する」など話題となる要素がなくなるとアクセスは一気に減少するため、トレンド記事だけでは長期的な収益化に繋がりにくい

更新頻度が落ちてきて、アクセスが減ってしまう

ブログの更新スピードが遅くなり、記事更新が止まりがちになると、収益力を失ってしまいます。

アフィ先生

漫画ブログの世界でライバルに打ち勝ってアクセスを伸ばすためには、いかに新しく有益な情報を早く発信するかがポイントです。

「作品の背景」「ストーリー考察」「キャラクター研究」など読み応えのある記事を書くためには、深い知識と考察、情報収集、ユーモアのある記事企画などが必要になります。
それにはある程度の時間が必要で、「記事を書きなれていない初心者」や「時間が限られる副業ブロガー」には難易度が高いです。結果的に更新頻度が遅くなり、アクセスもなかなか増えずに更新が止まってしまうケースが非常に多いです。

企業や経験豊富なブロガーは「複数人によるグループでの執筆」「外注でプロへの依頼で執筆した記事を量産しているなど、上手く分担しながらクオリティの高い記事を効率的に更新し続けています。

アフィ先生

個人ブロガーが同じ規模で記事を作り続けるのは大変なので、個人で戦う工夫が必要となります。

漫画ジャンルは企業サイトが多く、競争が激しい

漫画ブログで稼げない理由の1つに「ライバルの多さ」が挙げられます。
企業が運営するマンガサイトやまとめサイトなど強いライバルが非常に多いため、初心者がごく普通の漫画ブログを作って、一般的なキーワードで上位表示を狙っても太刀打ちできません。

例えば2023年大きな話題を読んでいる漫画『ブルーロック』を扱って、「ブルーロック 漫画 無料」というキーワード記事で上位表示を狙うとしましょう。

上位は企業が運営するマンガサイトが独占しています。
他にも「恋愛マンガ おすすめ」「スポーツマンガ ランキング」といった人気の「まんがキーワード」を検索すると、企業運営のランキングサイトやまとめサイトが上位を占めています。

したがって、「ブルーロック 漫画 無料」や「恋愛マンガ おすすめ」で、個人ブログが検索エンジン(SEO)で大きなアクセスを狙うのは非常に難しいです。

例えるならばスキルの高いプロ選手や経験豊富なベテランもいる水泳大会で、最近水泳を始めたばかりの初心者スイマーがトップ入りを目指しているようなものです。

  • 競合サイトの多い漫画ジャンルで、すぐに目に見える形で成果を残して収益をあげようと考えるのは、現実的ではない
  • 検索ボリュームの大きな「まんがキーワード」で検索上位を狙うのは難しい
  • 漫画ジャンルで大きなアクセスを狙うには「長期的な戦略」と「時間」が必要

記事内容が薄いと、マンガの購入に繋がらない

ブログのアクセスがいくら増えても、「そのマンガ今すぐに読みたい」と思わせることができなければ収益は増えません。

ブログの中でおすすめ作品として紹介したマンガ作品の情報が薄く、読みたい欲が刺激されない内容であれば、読者が記事を経由してマンガを購入したり、マンガサービスに登録することはありません。

例えば「20代女子にオススメしたい恋愛マンガ」という記事で『コーヒー&バニラ』を紹介するとしましょう。

例文A:この作品は累計1000万部を突破している人気マンガ。女子大生リサを中心に繰り広げられる極甘なラブストーリーです。

例文B:主人公のモテ系女子大生リサは周囲から高嶺の花扱いされるけど、実は恋愛経験ナシ。そんなリサの前に現れたルックスも仕事も何もかもパーフェクトなイケメン社長「深見宏斗」。リサと深見による「激アマな恋愛展開」と「恋の苦しさ」が混ざり合うドキドキすること間違いなしのラブストーリーです。甘々な恋愛を疑似体験したい女子には特にオススメ!読み放題サービスAなら、今だけ無料で読めます。

2つを比べると、例文Bの方が購入意欲が湧くと思います。

アフィ先生

「漫画のセール情報など、購入意欲を刺激する工夫」も成約につなげる重要ポイントです。

マンガ本は単価が低く、大きな収益にならない

マンガ本の物販アフィリエイトは、1冊あたりの単価が低く、大きな収益に繋がりにくいです。

例えばKindle本を売って紹介料がもらえるAmazonアソシエイトで、電子書籍のKindle版マンガを紹介するとします。
Kindle本の紹介料率は8%なので、1冊500円のKindle本を売ったとしても、収益はたった40円です。

つまり、4000円稼ぐためにはKindle版を100冊売る必要があります。

さらに、紙媒体は電子書籍よりもさらに単価が低いと言われているため、漫画の紹介だけで欲しいと思う人にアプローチし、大きな収益に繋げるのは簡単ではありません。

アフィ先生

大きな収益狙えるオススメ案件をこの後で紹介します!

漫画ブログで稼ぐための差別化ポイント7選

漫画ブログはライバルが多いジャンルのため、他との差別化が収益化を分けるカギとなります。

その他大勢の漫画ブログに埋もれず、唯一無二の視点や考察でファンを作り、収益を得るために押さえておきたいポイントは以下のとおりです。

稼ぐための差別化ポイント7選
  • 「ランキング」「おすすめ○選」記事で幅広くユーザーを集客する
  • 漫画ジャンルを絞った特化ブログにする
  • 「自分ならでは」の考察を盛り込む
  • 上位表示の個人ブログを参考にして、共通項を見つける
  • 広告の掲載位置に気を付ける
  • 紙媒体よりも電子書籍を積極的に紹介する
  • 漫画本だけでなく、動画配信サービスやグッズ販売も紹介する

「ランキング形式」「おすすめ◯選」記事で幅広くユーザーを集客する

読者に人気の高い「ランキング記事」や「おすすめ作品の紹介記事」をアップすることで、より多くの集客が狙えます。

「ランキング記事」や「おすすめ記事」はターゲットを絞ることが重要

「ランキングやおすすめ紹介記事」で複数作品を紹介する際は、「どんな作品を取り上げるか」も大切ですが、同じくらい読者のターゲットを絞ることも重要です。

「読んで面白かった作品記事」は世の中に溢れかえっているので、読まれる機会も少ないです。

それよりも「スポーツ漫画好きが選ぶ、泣ける野球漫画ベスト3」といったようにターゲットを絞って紹介した方が読者の興味を刺激しますし、ライバルが少ないのでGoogle検索で上位が狙えます。

ターゲット絞る際のキーワード例を紹介します。

ターゲット内容
野球好き多くの人が好きといえる鉄板キーワード。選ぶ作品と紹介文で個性を出すのがポイント
恋愛ミステリー好き恋愛+ミステリー」とキーワードを2つ入れ込むことで、他の紹介記事と差別化を図る
胸キュン!大学生向け恋愛漫画胸キュン」「イケメン」などイメージしやすいキーワードを入れることに加え、対象年齢やターゲット層を入れることで自分のこととして捉えやすくなる

ターゲット(想定読者)を絞った記事を執筆することで、さらに読者を増やすことができます。

アフィ先生

ランキングやおすすめ記事は、読者が納得できる「評価基準」を必ず示そう!

ひっつん

根拠の分からないランキングが信頼できないもんね

漫画ジャンルを絞った特化ブログにする

漫画ブログで収益化したいなら、「大学生向け」「青春恋愛系」「スポーツ漫画大好きブログ」といった特化ブログにしましょう。

特化ブログにすることでターゲットを絞りやすくなり、一般的な漫画ブログより読者に刺さるブログに仕上げることができます。

ブログのターゲットを決めることは、ブログ収益化において重要なポイントです。

ターゲットを絞る際に注意すべき点は以下のとおりです。

ターゲット決めのポイント
  • 自分で執筆しやすい、取り組みやすいジャンルにする
  • ターゲットを絞りすぎない、広げすぎない
  • イメージしやすい言葉で説明できるものにする【「大人の恋愛」「ギャグ漫画」「青春系スポーツ」】

自分の経験や好き、興味があるといった気持ちを上手に活かしたターゲットの決め方をしましょう。

「自分ならでは」の考察を盛り込む

「自分ならでは」の考察や感想を盛り込んでいくことで差別化をはかれると同時に、固定のファンを獲得できます。

「なぜ自分はこう思ったのか・考えたのか」「自分だったらどうしていたか」などオリジナリティある意見や考察を盛り込むことで、独自性が生まれます。

自分ならではの考察を盛り込む際のポイントは以下のとおりです。

  • 同じ作者の他の作品も読み込む
  • 作品の時代背景や登場する道具など、細かい部分に注目した考察に取り組んでみる
  • 登場人物の性格やこれまでの行動などから研究を深めていく

1つの作品の1つの見方のみならず、複数の見方や多角的な考察を繰り広げていくことで自分自身の新たな発見にも繋がります。

アフィ先生

感想などの体験談に基づく一次情報はE-A-T-T対策としても有効なので、ドメインパワーの強化にも繋がります。

上位表示の個人ブログを参考にして、共通項を見つける

漫画ブログで収益化を狙うには、競合ブログの徹底調査が重要です。

漫画に関するキーワード検索の結果を見て、上位に表示されている個人ブログを実際に読んでみて研究し、共通項や違いなどのピックアップしてみましょう。

競合記事のチェックポイント
  • 記事にはどんな項目が記載されているか
  • 記事の読みやすさ(文章スキル、文字装飾、画像など)
  • ドメインパワーはどの程度あるか
  • 運営者情報(企業か個人か、SNSのフォロワー数など)
  • 収益や集客の実績がどの程度あるか

中には収益や集客の実績やこれまでの軌跡を記事としてまとめている場合もあるので、研究して自分のブログや今後の運営に活かしていくことがポイントです。

もちろん、やり方は十人十色のため、成功者の方法を完全に真似るのは現実的ではありません。

完全に真似るのではなく、自分のやり方と成功者の方法やポイントを上手に組み込み、できる範囲で取り組んでいくことがポイントです。

広告の掲載位置に気を付ける

アフィリエイトやアドセンスの広告リンクの位置に注意しましょう。

記事に何でも貼り付ければ良いというものではありません。
闇雲に広告を貼ったり意味もない場所に広告リンクがあると、記事が読みにくく読者が離れてしまう恐れがあります。

アドセンス広告おすすめの位置
  • 最初の見出しの上【記事内広告】
  • 記事下【ディスプレイ広告 or Multiplex広告】
アフィリエイト広告リンクの位置

読者が記事が読んでいく中で情報に納得し、購入を決断できる位置に置くのがベストです。
「キャンペーン情報の最後」や「実際に使って見た感想の後」など、様々な位置でトライしてみて、クリック率やCV率などの分析と改善を繰り返しましょう。

広告リンクを貼る際は実際に貼り付けた状態でプレビューし、スマホとパソコン画面の両方で読みやすさをチェックすることを忘れないでください。

紙媒体よりも電子書籍を積極的に紹介

漫画ブログで取り上げるアフィリエイト案件は紙媒体よりも電子書籍を積極的に紹介することをおすすめします。

電子書籍を売るメリット
  • 電子書籍市場は年々大きくなっている
  • 紙媒体より電子書籍の方が価格が安い
  • Amazonアフィリエイトは電子書籍の方が報酬料率が高い【紙の本:3%、Kindle本:8%】

紙媒体も所有欲を満たしてくれる、読んでいる実感がわくといったメリットはありますが、今は気軽に購入しどこでも読める電子書籍が人気を集めています。
紙媒体に比べて電子書籍は販売数や売り上げの伸び率が高く、今や注目のジャンルといえます。

アフィ先生

アフィリエイトの報酬率も電子書籍の方が高いため、収入面を考えても電子書籍がオススメです。

漫画本だけでなく、動画配信サービスやグッズ販売も紹介する

漫画本そのものだけを取り上げるのではなく、漫画から派生したものにも焦点をあてたブログ記事を展開して、「マンガ関連のグッズ」や「漫画原作のアニメや映画が見れる動画配信サービス」のアフィリエイト案件も紹介して収益の幅を広げましょう。

映画化やアニメ化、グッズ販売でブームを巻き起こすものや、あるポイントがファンに受けたために大きな話題になり注目を集める、「バズる」と言った現象がマンガ業界では頻繁に巻き起こります。

「販売日」「予約方法」「確実に手に入れる方法」「配信している動画サービス」「○○好きにオススメのアニメ作品」など読者が読みたい、欲しい情報だと思えるキーワードを入れ込むことがポイントです。

ブログで月10万以上稼ぐ方法を特別公開

ブログで収益を得たいなら、ただ記事を書くだけではうまくいきません。
「正しいブログ戦略」と「戦略を効率的に実践する力」が必要です。

完全無料で公開中のブログで月10万円以上稼ぐためのロードマップで、基本のブログ戦略を身につけましょう。

漫画ブログでおすすめのアフィリエイト案件6つ

漫画ブログで紹介できる「おすすめのアフィリエイト案件」を紹介します。

アフィ先生

商品を紹介する際は、自分で使ってみて、サービスを徹底的に知ることが大事です。

マンガブログでおすすめのアフィリエイト案件6つ
  • Kindle Unlimited【Amazonの読み放題サービス】
  • 漫画の読み放題サービス
  • 電子書籍リーダー・タブレット
  • マンガ無料アプリ
  • VOD(動画配信サービス)
  • Kindle本【Amazonの電子書籍】

Kindle Unlimited

」は、AmazonのKindle本読み放題サービスです。

報酬単価は500円Kindle本より高いので、報酬アップが狙えます。

月額料金980円を支払うことで、200万冊以上の作品が読み放題になります。
「漫画・雑誌・一般書籍」が対象のため、漫画にこだわらず幅広いジャンルを読みたい人にオススメです。

KindleUnlimitedは30日間の無料体験もついてくるため、読者に訴求しやすいアフィリエイト案件です。

アフィ先生

タダでレビュー記事が書けるよ!

漫画の読み放題サービス

「Kindle Unlimited」と同じく、漫画の読み放題サービスも単価が高めです。
ブログでレビュー記事を書いて紹介しましょう。

ASPで紹介できる読み放題サービス

電子書籍リーダー・タブレット

電子書籍リーダーやタブレット端末も、漫画ブログでおすすめのアフィリエイト案件です。

タブレット端末やKindleなどに代表される電子書籍リーダーは、スマートフォンより画面サイズが大きくて読みやすいメリットがあります。
さらに電子書籍リーダーはブルーライトを発しないので目に優しいですし、通知などで読書を邪魔される心配がない点や他のアプリで容量を圧迫されない点も魅力的です。

スマートフォンにない点を分かりやすく訴求することが購入してもらうためのポイントです。

主な電子書籍リーダー

マンガ無料アプリ・漫画レンタルサービス【まんが王国・Renta!など】

マンガ無料アプリやレンタルサービスは、有名な作品から定番作品まで多くの作品が公開されていますし、「無料で読める」「レンタルなら買うより安く読める」という特徴を上手に活かした誘導で収益化が見込めます。

「この漫画作品がおすすめです!こちらの作品は漫画無料アプリで気軽に読めます」などの形でスマートに紹介することができる点がメリットです。

VOD(動画配信サービス)【プライムビデオ・U-NEXTなど】

漫画ブログではVOD(動画配信サービス)もアフィリエイト案件としてオススメです。

人気マンガによるアニメ化や映画・ドラマ化は公開されるたびに一気に話題となるので、集客しやすいコンテンツです。
トレンド記事で集客し、ブログを訪れた読者にVODで配信中の「アニメの過去作」や「新作映画」などを紹介することで、収益化に繋げることができます。

Kindle本【Amazonの電子書籍】

Kindle本はAmazonで展開している電子書籍です。

小説やライトノベルなどさまざまなジャンルの作品が700万冊以上展開されていることもあり、漫画作品の品揃えも豊富である点が特徴です。

Kindle本の報酬料率は8%と、紙の本(3%)に比べると2倍以上も料率が高いです。
ただし、読み放題サービスなどに比べると、単価は低めです。

普段からAmazonを利用しているユーザーが全国でも非常に多いので、Kindle本の紹介はどんどん活用しましょう。

漫画ブログのメリット【稼ぐチャンスあり】

漫画ブログを運営するメリットは以下の通りです。

漫画ブログのメリット
  • キーワードのネタ切れがない
  • Googleアップデートの影響を受けにくい
  • 電子書籍業界は成長を続けている
  • 漫画はトレンド力が強いジャンル

キーワードのネタ切れがない

漫画ジャンルでは日々多くの作品が生み出されているため、キーワードのネタ切れで困ることは滅多にありません。

また、1つの漫画でも多様な切り口が展開できる点も大きな特徴です。

記事アイデアの具体例
  • シーンごとの考察記事
  • 武器やアイテムを研究した記事
  • 登場人物に焦点を当てた特集記事

漫画の中のセリフを切り取り考察するもよし、武器やアイテムについて研究するもよし、人間関係に焦点をあてるのもよしといえます。

あらゆるネタを基に読み応えのある記事を執筆することで読者が増え、結果的に収益化へ繋がります。

アフィ先生

読者が「役に立つ!」「面白い!」と思える記事を作るとファンが増えます。

Googleアップデートの影響を受けにくい

漫画ブログはYMYLジャンルから外れているため、Googleのアップデートでそこまで大きな影響を受けにくいです。

YMYLジャンル(Your Money or Your Life)と呼ばれる健康・安全・金融などに関する情報はより高い品質と内容、権威性が求められるので、Googleアップデートがあるたびにアクセス数が激しく上下するリスクがあります。

漫画ジャンルはYMTLには当てはまらないので、個人ブログでも検索順位の上位が狙えるジャンルといえます。

電子書籍は成長を続けているジャンル

インプレス総合研究所の電子書籍ビジネス調査報告書2022によると、電子書籍の市場規模は年々拡大傾向にあります。

上の図は電子書籍の市場規模の内訳を示したグラフです。
グラフを見れば分かる通り、電子コミックは市場の中心といっても過言ではないほどの売上を誇っています。

電子書籍特有の、思い立ったら気軽に購入でき、好きなところで読める特徴が受け入れられたこともあって、今や成長ジャンルの1つにまでなりました。

電子書籍業界は年々販売数や規模を拡大してきている、注目の業界です。

アフィ先生

市場の拡大=収益を得るチャンス」です!

トレンド力が強い

日本の漫画は国内のエンタメ業界でも根強い人気を誇るコンテンツであり、話題性が非常に高いです。

漫画を原作としたアニメ化や実写ドラマ化、映画化など常に何らかの漫画がトレンドとして取り上げられています。

上の画像はGoogleトレンドで「鬼滅の刃」「呪術廻戦」「スラムダンク」の注目度(2021年7月~2023年7月まで)を調べたものです。

それぞれ新作アニメや映画公開などのタイミングで、注目度が一気に跳ね上がっています。

トレンドに適したコンテンツを常に仕掛けることができれば、継続して大きなアクセスが望めます。

漫画ブログで注意すべき点は?

取り組みやすい漫画ブログですがトラブルを回避しながら、最短距離で収益化を目指すために気をつけなければならないものがあります。

注意すべき点は以下のとおりです。

  • 著作権に違反しない
  • 「なんとなく」で記事を執筆しない【記事のゴールを決める】
  • 「タイトル+感想」だけの漫画ブログで収益は得られない

著作権の取り扱いに注意!

著作権とは、作品を創作した者(=著作者)に与えられる権利で、自分が創作した著作物を無断でコピーされたり、インターネットで利用されない権利を指します。

作品はあくまで作者の著作物であり、個人が勝手に利用できるものではありません。
過去には、掲載前の漫画の一部をブログに掲載し逮捕された人もいます。

「みんながやっているから」「自分1人くらい作者は気づかないから見逃される」といった考えは捨て、著作権を守りながら正しくブログ運営を行うようにしましょう。

「なんとなく」で記事を執筆しない【記事のゴールを決める】

漫画ブログに限らず、ブログ全てに当てはまることですが、記事の目的は「読者の悩みを解決すること」です。

「なんとなく好きな作品だから感想記事を書く」「とりあえず数記事書いて収益化になればと思って漫画ブログをやる」など、目的や目標があいまいだとブログ収益化は難しいです。

マンガ記事を書く際のポイント
  • 記事を書く前に想定読者を決める【「サッカー漫画好きの大学生」「漫画関連のイベントを知りたい読者」など】
  • SNSで漫画に関するキーワード検索を行い、読者の興味について分析する
  • 記事のゴールを決める【「読者の知りたい情報を与える」「漫画の関連タイトルを購入してもらう」など】

ブログ運営では明確なゴールやターゲットを決め、それに沿ってブログを作り込んでいくことが重要です。

読者のニーズを知りたい場合はSNSの分析がオススメです。
SNSでは独り言感覚の忖度ない意見や感想をみることができるため、何を求めているかがダイレクトに汲み取ることができます。SNSだけでなく、Yahoo知恵袋なども読者のニーズを知る有効なツールです。

「作品タイトル+感想」だけのブログでは収益は得られない

漫画ブログでありがちな記事といえば、「作品タイトル+感想」や「作品タイトル+考察」のような記事です。

感想や考察記事だけでは、漫画ブログを大きく収益化することはできません。
アカウントのネームバリューがあり、月数十万PVなど大きなアクセスがある場合はアドセンスで稼げますが、そうでなければ収益化は難しいです。

なぜなら検索で「作品名+感想(考察)」を調べる人は、すでに読み終わった読者であることが予想されるからです。感想をメインとした記事だと、すでに漫画を読んだ人がブログを訪れるので購入に繋がりません。

漫画ブログで収益化したい場合は「まだ読んでいない人が記事を読み、興味を持つ→紹介ページから漫画を購入する」という流れの記事(収益記事)も書きましょう。
「漫画ブログで差を付けるポイント6選」で紹介した「『ランキング形式』『おすすめ◯選』記事で幅広くユーザーを集客する」も収益記事としてオススメです。

アフィ先生

感想や考察記事を執筆する際には、ターゲットが興味を持ちそうな関連マンガを紹介し、興味を持ってもらえる仕掛けづくりも収益化のカギとなります。

まとめ

今回は「漫画のアフィリエイトブログで稼げない理由と稼ぐためのポイント」を紹介しました。

漫画ブログで「稼げない理由」と「稼ぐための差別化ポイント」をおさらいします。

漫画ブログが稼げない5つの理由
  • トレンドのマンガ記事は長い期間アクセスを稼げない
  • 更新頻度が落ちてきて、アクセスが減ってしまう
  • 漫画ジャンルは企業サイトが多く、競争が激しい
  • 記事内容が薄いと、まんが購入に繋がらない
  • マンガ本は単価が低く、大きな収益にならない
稼ぐための差別化ポイント7選
  • 「ランキング」「おすすめ○選」記事で幅広くユーザーを集客する
  • 漫画ジャンルを絞った特化ブログにする
  • 「自分ならでは」の考察を盛り込む
  • 上位表示の個人ブログを参考にして、共通項を見つける
  • 広告の掲載位置に気を付ける
  • 紙媒体よりも電子書籍を積極的に紹介
  • 漫画本だけでなく、動画配信サービスやグッズ販売も紹介する

「漫画ブログはライバルが強く、差別化が難しいから稼げない」と言われることもありますが、他のジャンル同様、ポイントを押さえた運営・執筆を行うことで着実に収益化が見込めます。

もちろん一朝一夕に目にみえる収益が欲しい人には向いていませんが、漫画が好き、面白さを伝えたいという情熱をもった人であれば真摯に向き合うことができるはずです。
自分の好き、おすすめしたいと言った気持ちを忘れずに戦略的に漫画ブログを運営しましょう。

よかったらシェア頂けると嬉しいです!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA

目次